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チャールズ・イームズ & エーロ・サーリネン

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1907年、ミズーリ州セントルイスで生まれたチャールズ・イームズ (Charles Eames) は、セントルイスのWashington Universityで建築を学び、1930年にチャールズ・M・グレイと一緒にオフィスを立ち上げ、1935年にはロバート・T・ウォルシュとともに新たな建築事務所を設立しました。 1938年にCranbrook Academy of Artから奨学金を得た後、ミシガンに移り、 翌年にはデザインについての講義を行い、1940年には、Cranbrookのインダストリアルデザイン部門の責任者に就任しました。

建築家エリエル・サーリネン (Eliel Saarinen) の息子、エーロ・サーリネン (Eero Saarinen) は、1910年にフィンランドのキルッコヌンミに生まれました。 1929年から2年間、パリのAcadémie de la Grande Chaumière で彫刻を学んだ後、1934年まで、アメリカ、ニューヘイブンのYale Universityで大学の奨学金を受けながら建築を勉強する傍ら、ヨーロッパ各地を旅してまわりました。 1936年、彼はアメリカへ戻り、彼の父の建築事務所で見習いをしながら、ブルームフィールドヒルズのCranbrook Academyで教鞭に立ちました。 この場でチャールズ・イームズと出会うこととなりますが、 彼らは出会ってすぐ意気投合し、共に新しい家具の形の実験をし、最初の成形合板の家具を開発したのです。

1940年に、彼らはニューヨークのMuseum of Modern Artで開催された、Organic Design in Home Furnishingsコンテストに共同名義としてオーガニックチェアを発表しました。