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MedaSlim / メダスリム

Alberto Meda, 2004

アルベルト・メダによるメダスリムは、とても丈夫な構造でありながらも、応接室や会議室に馴染む滑らかな曲線を描くフォルムと快適な座り心地が特徴です。 精巧な製造プロセスにより、脚から座面、背もたれまで一体成型として作られ、 クローム脚のタイプは5脚までスタッキングすることができます。

インフォメーション

プロダクトファミリー

MedaSlim / メダスリム

メダスリムはとても丈夫な構造とオフィスチェアとして万能な機能性を持ち合わせています。 背もたれを支えるベースから座面、そして前脚までが一体成型としてデザインされ、その滑らかなフォルムが腰かける人の体を優しく受け止め、姿勢の変化にも柔軟に対応します。 通気性の良いネット状のファブリックは心地よく、長時間の会議や会食を快適に過ごすことができるため、 、オフィスや会議室、講堂、レストラン、カフェといった幅広い場面で活躍します。

デザイナー紹介

アルベルト・メダ

アルベルト・メダ (Alberto Meda) はミラノを拠点として活躍するデザイナーです。 2003年より、ヴェネツィアのIUAV大学で教鞭を執り、世界各国の数多くの場所で講義を行っています。 1994年からアルベルト・メダとヴィトラは協働をしています。 アルベルト・メダによる機能的でエレガントなオフィスチェアやテーブルは、ヴィトラのオフィスコレクションの中核を担っています。