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Standard SR

Jean Prouvé, 1934/1950

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デザイナーであり、建築家、エンジニアでもあったジャン・プルーヴェは、ナンシーに自身の工房を構えていました。デザインをするだけでなく、彼自身がものづくりに携わっていたため、顧客の要望に基づいた変更にもすぐに対応することが可能でした。プルーヴェ作品の中で最も成功を収めた「スタンダード チェア」は、長い時をかけさまざまなプロジェクト毎にたくさんのバリエーションが作られてきました。 数あるスタンダードチェアのバリエーションのひとつである「スタンダードSR (siège rembourré)」は、座面と背もたれにクッションが付いたモデルです。スタンダードSRはプルーヴェの構造哲学に基づいた特徴的な形状です。かかる重さが比較的軽い前脚には細い鋼のチューブを使い、より大きな重さがかかる後脚には、太さをもたせた中空の鋼板を使用しています。座面には軽くてやわらかいクッションが施され、高い快適性を実現しています。スチール製のベースと、座面の張地は豊富なカラーバリエーションから選択できます。 その他のバリエーションとして、スタンダードSRの他、座面と背もたれが木製のバージョン、丈夫なプラスチック製のスタンダードSPがあります。
Table Flavigny Standard SR Nouage Classic Trays_web_parallax
Material description
  • Seat and backrest: polyurethane foam cushion with fabric cover.
  • Base: bent sheet steel and tubular steel, powder-coated (smooth).
  • Glides: glides for carpet or felt glides for hard floors.
Product family
Standard
フランスのデザイナーであり建築家、そしてエンジニアでもあったジャン・プルーヴェは、椅子に座った時、後脚に最も負担がかかるという椅子の本質を見抜き、スタンダードチェアのデザインに生かしました。かかる重さが比較的軽い前脚には細い鋼のチューブを使い、より大きな重さがかかる後脚には、太さをもたせた中空の鋼板を用いる事で椅子にかかる重さを床へ逃がせる構造になっています。 スタンダードは座面と背もたれが木製のバージョン、丈夫なプラスチック製のスタンダードSP、そしてファブリックが張られたスタンダードSRの3種類の展開です。
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This product was designed by
ジャン・プルーヴェ
ジャン・プルーヴェ (Jean Prouvé) は、生涯を通じ、自身のアイデアを製品化するデザイナーであり、エンジニアであり、また製造も自らの手により行っていました。 彼のユニークな作品は幅広く、レターオープナーからドアや窓の部品、照明、家具、プレハブ住宅、建築モジュラーシステムまで多岐に渡ります。
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