
Physix / フィジックス
Alberto Meda, 2012
アルベルト・メダによってデザインされた「フィジックス」は、軽量で無駄がなく、快適なオフィスチェアです。網状のテキスタイルが2本のフレームの間に張られ、背面と座面が一体となったデザインです。そのミニマルなデザインによってあらゆるオフィス環境に調和します。フィジックスは、他にもキャスター付きのスタジオタイプとキャスターなしのカンファレンスタイプがあります。
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プロダクトファミリー
Physix / フィジックス


「フィジックス」は、2本のフレームの間に1枚の網状のファブリックを張ることによって、背面と座面が一体となった構造です。背座が一体となった椅子は、椅子の長い歴史の中でも独特の存在です。アルベルト・メダは最先端の素材と高度な技術を駆使し、柔軟なフレーム構造、弾力性に優れたファブリック、安定性の3つの要素を融合し、座り心地の良い新しいチェアを生み出しました。フィジックスはキャスター付きの他に、「フィジックス カンファレンス」、「フィジックス スタジオ」の3種類を展開しています。





















