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Vitra Schaudepot

Herzog & de Meuron, 2016

ショウデポは、窓がなくシンプルな屋根と、手で砕いたレンガを積み重ねた巨大な建築物です。砕かれたレンガは、そのシンプルな構造の建築に荒々しくも生き生きとした風合いを与えます。窓がないことで日光が入らず、建物内部に集められた作品を保存するには最適な環境です。そのシンプルで堂々とした風貌は、その内部に収められた展示物をよりひきたてます。

ショウデポの1階メインホールでは、天井に格子状に配置された蛍光管が内部を均一の明かりで照らし出します。ここは常設展示や臨時展覧会の場として使われ、それだけでなくショップも併設しています。その奥にはカフェ、デポ・デリがありヴィトラ デザイン ミュージアムのオフィス、ライブラリー、隣にはワークショップスペースがあります。

この新しい建築は、対面するザハ・ハディドによる ファイヤー・ステーション(1993年)のダイナミックな形状とは対照的な、独自の存在感を示しています。

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