Back to the top

この1年ほど、私たちを取り巻く環境が激変した年はありませんでした。デジタルトークイベントのシリーズ「Vitra Sessions(ヴィトラ セッションズ)」は、ヴィトラがデザインに関わる会社として、個人や企業が直面している多くの疑問に応え、皆さんと一緒に解決策を探っていくプラットフォームです。

Vitra Sessionsでは、これからの働き方、暮らし方を考える上で役に立つ、専門家によるディスカッションをはじめ、空間の使い方や製品情報など、幅広いコンテンツをご紹介しています。第1回目は、「Distributed Work=分散型ワーク」をテーマに、分散型ワークによる組織や業務の在り方への影響について議論し、多くの企業や個人に最適なワークモデルとは何か、様々な視点で掘り下げていきました。第2回目では、「Home Dynamics=新しい住まいの在り方」に焦点を当て、この1年間で私たちの住まいがどのように変化し、多目的に使える空間にするにはどうすればいいのか、これからの住まいの在り方について探りました。この第2回目のセッションを見逃した方や、もう一度観たい方は下記「お問い合わせはこちら」ボタンより、ご登録ください。

次回、6月10日(木)に開催予定のVitra Sessionでは、パンデミックによって働く環境がどのように変化し、どのような要素が求められ、そしてこれからのオフィスがどうあるべきかを追及します。ヴィトラが掲げるパンデミック後の新しいオフィスコンセプトを、スイス、バーゼルの本社に体現した「Club Office=クラブ オフィス」がいよいよお披露目です。ぜひご参加ください。

Club Office=クラブ オフィス​

Vitra Session #3 - 6月10日(木) 日本時間 17 : 00 スタート

この1年、多くの人がリモートワークを経験し、リモートワークのメリットとデメリットに関して、様々な議論が繰り広げられてきました。これまで「オフィスで働く」という当たり前だった行為が、今後、多くの人にとって仕事内容に合わせ、意識的に選択することになるでしょう。そのため、オフィス空間はリモートワークでは成し得ない要素を備える必要があります。今回のセッションでは、パンデミック後のオフィスの在り方について追求し、ヴィトラ掲げる新しいオフィスコンセプトを、スイス、バーゼルの本社に体現した「Club Office=クラブ オフィス」がいよいよお披露目です。

詳しくはこちら

Agenda

「Club Office=クラブオフィス」
ヴィトラは、昨年10月に開催した「Vitra Summit(ヴィトラ サミット)」に続き、2021年は「Vitra Sessions(ヴィトラ セッションズ)」として、デジタルトークイベントをシリーズ化してお届けしています。過去150年以上にわたる働く環境の歴史を紐解き、パンデミックによる劇的な変化に対して、出社とリモートワークを併用する「Distributed Work=分散型ワーク」の働き方を提案し、そして快適なリモートワークを実現する「Home Dynamics=新しい住まいの在り方」についても検証しました。今回は、ヴィトラがパンデミック後のオフィスの在り方について追求し導き出した、新しいオフィスコンセプト「Club Office=クラブ オフィス」のお披露目をします。

Participant: Nora Fehlbaum
創造性を高めるオフィス環境
クリエイティブ系の職に就く人たちにとって、物理的なオフィス環境は不可欠です。テクノロジーのシームレス化を図りながらも、対面でコミュニケーションをとったり、チームでワークショップを行うことは、創造性を高めるために大変重要です。ヴィトラのチーフデザインオフィサーであるクリスチャン・グロッセン・ラスムッセンより、新しいオフィスコンセプト「Club Office=クラブ オフィス」の完成にいたるまで、コンサルティング&プランニングスタジオのチームとどのような議論を繰り広げてきたか、ご紹介します。

Participant: Christian Grosen
「Club Office=クラブ オフィス」での一日
「Distributed Work=分散型ワーク」が定着するにつれ、社員は誰と話すべきか、どのような環境が必要かなど、仕事内容や目的に応じて、最適に働くことができる場所を自宅、オフィスに関わらず選ぶようになります。もし、すべてのことが1つの空間で満たされるとしたら?ヴィトラのクリエイティブディレクターであるティル・ウェーバーが、「Club Office=クラブ オフィス」でどのように仕事をしているか、彼の一日をご紹介します。

Participant: Till Weber
クラブオフィスにある「ルーキー」


Participant: Konstantin Grcic
誰でも、どんな空間でも、健やかに働くことができるタスクチェアとは


Participant: Antonio Citterio
「デスクの時代は終わった?」新しい働き方を提案する「ソフト ワーク」


Participants: Edward Barber & Jay Osgerby
オフィスにおける新しいプライバシーの概念「ハイド アンド ミート」


Participants: Ronan & Erwan Bouroullec
「Club Office=クラブ オフィス」Q&A
「Club Office=クラブ オフィス」の開発に携わった、ヴィトラのコンサルティング&プランニングスタジオのピルヨ・キーファーとティム・ロイシュより、オフィス事例の紹介とあわせて、皆さんからの質問にお答えします。コロナ後のオフィス計画にあたって疑問に思っていること、この機会に聞いておきたいことなど、 cps@vitra.com まで、ぜひお寄せください。

Participants: Pirjo Kiefer & Tim Reusch


登壇者

  • Edward Barber & Jay Osgerby, Designers
  • Ronan & Erwan Bouroullec, Designers
  • Antonio Citterio, Designer
  • Nora Fehlbaum, CEO, Vitra
  • Christian Grosen Rasmussen, Chief Design Officer, Vitra
  • Konstantin Grcic, Designer
  • Pirjo Kiefer, Consulting & Planning Studio, Vitra
  • Tim Reusch, Consulting & Planning Studio, Vitra
  • Till Weber, Creative Director Scenography, Vitra


Vitra Sessions

Vitra Sessionsは、オフィス・自宅・公共の空間がどのように変化すべきかを探っていく、新しいデジタルトークイベントのシリーズです。これからの働き方・暮らし方を考える上で役に立つ、専門家によるトークやディスカッションをはじめ、デザインや新製品にまつわるトピックをご紹介します。ヴィトラは家具メーカーという枠を超え、先進的でクリエイティブな洞察を広く届けていきます。この一年間で培ってきた私たち自身の知見や実例を掘り下げ、共用する空間の本質に迫ります。


Home Dynamics​

E-Paper 06​

この1年ほど、私たちの住まいや暮らしが激変した年はありませんでした。社会の変化には、デザインで応えていく必要があります。世界中で余儀なくされたリモートワークの経験から、私たちは何を学んだのでしょうか?私たちの課題は、デザイナー、建築家、家具メーカーとして、限られたスペースを最大限に活用しながら、安全性と心身の健康、そして暮らしのクオリティを両立する、これからの住まいの在り方を見つけ出すことに他なりません。最新のE ペーパーでは、「Home Dynamics=新しい住まいの在り方」と題し、ジャーナリストであり、執筆から映像製作まで手掛けるオーナ・オルクス・ストラザーン氏、心理療法士であり作家でもあるエスター・ペレル氏、ハピネスコンサルタントのサマンサ・クラーク氏など専門家による洞察とあわせて、プランニング例などをご紹介しています。

Eペーパー(英語版)をダウンロード

E-Paper Issue 05

「Distributed Work=分散型ワーク」とは

ここ1年のリモートワークでの経験は、多くの企業や個人が最適なワークモデルとは何かを考えるきっかけを与え、私たちは今、その解決策を探っています。今後の働き方として出社とリモートのハイブリット型「Distributed Work=分散型ワーク」を選択した場合、完全リモート型かハイブリット型かという形式に関わらず、オフィス、住宅環境に大きな影響を及ぼすでしょう。

最新のE ペーパーでは、ヴィトラの経験や計画を踏まえた洞察とあわせて、オピニオンリーダーである専門家、経営者、企業による最新の研究やベストプラクティスをご紹介します。

Eペーパー(英語版)をダウンロード

関連情報

これからの時代、オフィス、公共空間、住宅の環境はどのように変わっていくのか。ヴィトラは、デザイナー、建築家、企業家など専門家を迎え、私たちを取り巻く環境の未来を見据えた考察をニュースペーパーとしてシリーズでご紹介しています。